日本と習慣が違う国々「ドイツ」「中国」

喫茶店でコーヒーを注文した時に、日本では、スプーンがカップの前に置かれてテーブルまで、運ばれてきますが、ドイツでは、珈琲カップの奥に奥ことが、マナーであるようです。日本でも、使い終わったスプーンは、カップの奥に置き直すことは多いですが、はじめからカップの奥側にスプーンが置かれていたら、おかしな気持ちがしませんか?こんな風に、母国のルールやマナーは、他国の当たり前の常識ではないのですね。中国人にお弁当を出す時に、温まっていないお弁当を出すと、食べてもらえません。また時には、怒りだしてしまう人もいると言うのです。中国では、基本的には、冷たいご飯は食べない風習があるようで、冷たいお弁当のご飯は、死んだ人にお供えする意味があるようなのです。ですから、冷たいお弁当を昼食などに出されたとたんに、失礼だと言って、その場からいなくなってしまう人もいるようなのです。日本では当たり前の、卵焼きにハム、ウィンナー、シャケに冷たいご飯などのお弁当は、中国人にとっては失礼なお弁当になってしまうのですね。最近は、世界各国においてのグローバル化がみられるので、異なる国どうしの習慣などは、お互いが歩みよって理解し合う姿勢もみられますが、時と場合によっては、大変失礼な事に値することもあるようですので気をつけたいものですね。また、ドイツにお話しが戻りますが、ドイツビールなどを、専門店に飲みに行きますと、生温かいビールが出てくる事がありませんか?ぬるくて飲めませんなどと、クレームを行っても、次に出てくるビールも温かったりもします。これは、日本人のように、ビールをキンキンに冷やしてビールを飲む習慣がドイツにはないのだそうです。最近は、ドイツビール専門店であっても、日本人向けによく冷えたビールを出すお店もでてきましたが、基本はドイツではビールは、日本ほど冷やさないものなのです。これはドイツに限らず、世界的にみると、生温かいビールが出てくる国は少なくないようです。それでも、やはり日本人としては、ガッツリ冷えたビールと、ドイツのウインナーやハムとザワークラフトを流しこむのが、最高なビールの飲み方でもあります。

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